勤怠管理ブログ

ラクスがkinnosukeを買収 vol.353

2023年5月15日に株式会社ラクスがHOYAの「kinnosuke」を買収するというニュースが発表されました。 HOYAが勤怠管理の部署を分社化し、その会社の株式100%をラクスが取得し子会社化するとのことです。 &n…もっと読む »

アラートの有効活用 vol.352

勤怠管理システムの運用が始まり、稼働が安定してくると満足してしまう場合が多いですが、アラートの変化でシステムの有効活用を考えてみたいと思います。   勤怠管理システムの導入では、人事担当者が行っている作業を、シ…もっと読む »

情報の効果的な使い方 vol.351

勤怠管理の話題が思い浮かばなかったので、私のノウハウの一部をお伝えします・・・。   勤怠管理システムの導入相談は、私が持っている情報をお伝えする(情報を使う)ことで、価値を提供しています。 情報が価値あるもの…もっと読む »

プロジェクト推進の適任者は? vol.350

勤怠管理システムの導入や入替を進めるにあたり、プロジェクト推進の適任者を選ぶ基準です。   勤怠管理システムの導入においては (1)経営者の理解を得られる (2)現場の協力を得られる (3)業務プロセスを把握し…もっと読む »

私がメーカーの担当者として活動していたときに、製品紹介やデモなどの打合せで、お客様を見ていたポイントをお伝えします。 逆手に取ると、効率よく情報が取得できるかもです。   1.導入する意思があるか お客様とお打…もっと読む »

製品選定は人事担当者でないと難しい vol.348

一般的なシステムでは、IT担当者がRFP(提案依頼書)を作成し、機能要件やシステム要件を提示し、回答内容を比較することで、自社に合った製品を選定することができます。   しかし、勤怠管理システムの場合、機能要件…もっと読む »

メーカーの開発思想に沿った利用をする vol.347

勤怠管理システムの相談では常日頃お伝えしている事ですが、自分事になるとすっかり忘れてしまったときの気づきをお伝えできればと思います。   約1年前、ベストキンタイ研究所のWebページをアップデートしようと、Wo…もっと読む »

メーカーサポートの必要性 vol.346

セミナーの質疑応答でこのような質問を受けました。 「メーカーサポートの必要性について教えてください。」   この質問を頂いた方は、体験版などで勤怠管理システムの初期設定を心配している方であると推測できます。 初…もっと読む »

勤怠管理システムの費用対効果 vol.345

勤怠管理システムの導入を検討する場合、多くの人が費用対効果を検討すると思います。   初期費用は無料で、月額費用が300円/人の為、導入に伴う出費はかなり低いように見えます。 しかし、勤怠管理システムを稼働させ…もっと読む »

メーカーサポートを活用するポイント vol.344

先日実施しました勤怠管理システムのメーカーと共催セミナーでメーカー担当者から学んだことを共有したいと思います。 メーカーサポートを活用するポイントは?という質問に対し、「問合せの背景も伝えること」との回答でした。 &nb…もっと読む »

先頭に戻る