勤怠管理ブログ

代替案や運用回避について vol.390

勤怠管理システムの導入では、代替案や運用回避を検討せざるを得ない状況になることが多々あります。 想定する機能があることに越したことはありませんが、そうでない場合、少し視点を変えることで、想定以上の効果が期待できる可能性も…もっと読む »

勤怠管理システムを必要としない人 vol.389

人事担当者でも、勤怠管理システムを必要とする人と必要としない人の違いをお伝えします。 ・タイムカードから労働時間などを集計する ・Excelの勤務表を集め不備確認を行う ・申請書を確認して有休管理簿へ反映する &nbsp…もっと読む »

順番を間違えないで vol.388

勤怠管理システムを導入する際、非常に重要な順番についてお伝えしたいと思います。   勤怠管理システムを導入するから業務が適正化されると考えるのは間違いです。 適正化された業務をシステム化するから、その状態が維持…もっと読む »

勤怠管理システムのデメリット vol.387

メーカーからの情報や導入事例であまり触れられない内容だと思いますので。   ・コスト(導入の手間が膨大) 勤怠管理システムは優秀な製品でも初期費用が0円、月額利用料が300円/人と安価で提供されている為、コスト…もっと読む »

勤怠管理システムのメリット vol.386

新年のコラムとなりますので、前向きな内容をお伝えします。勤怠管理システムのメリットです。   ・業務の標準化 勤怠管理システムの要件定義(どのような設定や動作にするかを決めること)において、業務を見直すこと に…もっと読む »

昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。 新年最初の配信となりますので、今年も、勤怠管理システム2023年の総括と、2024年の展望をお伝えします。   <2023年の総括>…もっと読む »

2023年最後のテーマは、超基本に立ち返り、「勤怠管理システムとタイムレコーダーの違い」をお伝えします。   タイムレコーダーは出勤や退勤の時刻を記録するものです。 勤怠管理システムはタイムレコーダーで記録され…もっと読む »

費用対効果よりも重要な起案のポイント vol.383

人事担当者の方が勤怠管理システムの導入を経営者へ起案する際、最大のポイントは費用対効果やリスク管理ではなく、タイミングです。 これを言ってしまうと拍子抜けかもしれませんが、ご自身の評価を落とさない為に念のため。 &nbs…もっと読む »

申請書を設定するコツ vol.382

勤怠管理システムの要件定義(設定する内容を決めること)では、労働時間の集計や休暇管理の方法に加え、必要な申請書を定義します。 既に利用している申請書の必要性であったり、申請書を設定する際の考え方をお伝えしたいと思います。…もっと読む »

現場への負荷を最小限にするの意味 vol.381

勤怠管理システムにおいては、極力現場での負荷を最小限にすることが望ましいです。 稀に「現場への負荷」の捉え方を間違ってしまう方も見受けられましたので、補足できればと思います。   現場への負荷を最小限にするとい…もっと読む »

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