最先端を歩き続ける、近未来の技術者でありたい方
Knowlbo のビジョンは「職人」と「世界ブランド」です。
組織活動をスムーズに運用(情報共有)するための「グループウェア」技術と、ソフトウェアをスピーディに開発するための「コンポーネント」技術をベースにこのビジョンに向かいます。
グループウェア製品のひとつに「ワークフローEX」があります。この製品は既存のExcelシートをそのまま利用してインターネット電子決裁が可能なドキュメントフローシステムで、そのコンセプトは他の多くの競合製品とは一線を画す先進的な製品です。
コンポーネント製品のひとつに「タイムビュー」があります。この製品は国内トップシェアのガントチャート部品として多くのソフトウェアに組み込まれ、今日も多くのPCで稼動しています。
Knowlbo の基本的な戦略は「技術力の集中」です。例えばソフトウェアの開発、実行環境としては早くからMicrosoftの「.NET」に注目、フォーカスし、国内では最も早い段階からその先端テクノロジーをベースとする製品のリリースや書籍の執筆など、ポイントを絞った戦略で突き進みます。
世界で通用する仕事をしていきたい、それがナルボの本気です。
これらのビジョンへ向かい一緒に汗を流せるスタッフを募集します。
株式会社 Knowlbo(ナルボ)代表取締役社長 斎藤友男
社名Knowlboとは、
Laboratory for Knowledge(知識の研究)の意味を持つ造語です。
・オフィスは単なる「仕事空間」ではなく、クリエイティブなアイディアを生み出すための「発想空間」だと考えます。
・21世紀はサイズではなく、スピードが肝心であり、フットワークの良さと武装化により、
少数集団でも勝利は勝ち取れると考えます。
・社内での服装、時間の取り方は本人に任されます。そして、社員一人ひとりが自己管理のできる会社でありたいと考えます。
Knowlboは、コンポーネントとインターネットにフォーカスし、
常に次の状態であり続けたいと考えます。
・活働人 アグレッシブであり続けること
・職人 プロフェッショナルであり続けること
・創造人 クリエイターであり続けること
・達人 エキスパートであり続けること
Knowlboは、一連の純国産ActiveXコントロール(OCX)、COMコンポーネント、およびWebグループウェアなどを開発・販売しています。これらの製品は、ソフトウェアにおけるコンポーネントの必然性とソリューションにおけるインターネットの必然性を背景に生まれたものであり、常にニーズを見失うことなく、新鮮で高品質のソフトウェアを提供し続けたいと考えています。
今後は、これらの製品とテクノロジをより自然に統合できる「.NET」へフォーカスし、その先端テクノロジをベースとする製品開発や北米進出も積極的に計画しています。
Knowlboは、自社ブランドの製品開発の他、各種コンポーネント、Webソリューショ ン、その他Windowsアプリケーションなどの受託開発にも積極的に対応しています。
Knowlboは、JPSA(社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウエア協会)の会員です。
自由な社風
ナルボでは社内の服装、時間の取り方は本人に任されています。
その理由は社員一人ひとりが自己管理のできる会社でありたいという方針があるからです。
例えばフレックスタイム制の導入により、始業時間や終業時間を自分で決めることができます。
基本の出社時間が11時からの場合でも、仕事の進捗状況によって9時、10時に出社することができますし、昼食の時間や、退社時間なども自分で調整してもらいます。
それにより、新しい知識や技術習得のための勉強時間を確保することも可能ですし、仕事に対してより高い集中力やコントロール能力を得ることも期待されます。会社というしがらみにとらわれることなく、自己管理の基に、仕事をすることができるのです。