勤怠管理ブログ

平成29年度「過重労働解消キャンペーン」の重点監督の実施結果が、厚生労働省より、4/23に公表されました。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000204309.html 全体的な印象で…もっと読む »

働き方に対する認識の違いを理解する vol.88

働き方改革を推進する際に、従業員の働き方に対する認識を確認する為のゲームを作ってみました。 ほんの少しだけ、考えてみてください。 現在、金曜日の午前9:00です。 現時点でA~Fまでの6つの仕事を抱えています。 すべての…もっと読む »

以前に、給与計算と勤怠管理のシステム導入では、まったく違った視点で検討する必要があることをお伝えしました。 給与計算システムは、人事担当者が使いやすいものを選べばよい。 なぜならば、人事担当者だけが利用するから。 勤怠管…もっと読む »

面倒くさい業務が勤怠管理を効率化する vol.86

業務を効率化するには、複雑な業務を排除し、シンプルな運用を実現することです。 勤怠管理は、従業員が毎日打刻し、申請書を遅滞なく提出してもらうことが前提となります。 その業務は、なるべくシンプルにし、従業員の協力を得ること…もっと読む »

その7 メーカーとの相性はかなり重要! 勤怠管理システムは、会社の全従業員の業務に影響する為、簡単に入れ替えすることはできません。 その為、一度導入したシステムは長期的に利用する事になります。 自社に必要な機能を満たして…もっと読む »

その6 例外的な処理はシステム化してはいけない! 勤怠管理システムは、定型化された発生頻度の高い作業をシステムに移管することで、業務を効率化するものです。 例外的な処理をシステム化しようとすると、その操作は煩雑となります…もっと読む »

その5 作業を人事担当者に集中させてはいけない! 勤怠管理システムを導入する際に、現場の従業員の作業負担を心配して、人事担当者が申請書の一次承認や、出勤簿の確認を行うような業務プロセスにしてはいけません。 勤怠管理システ…もっと読む »

その4 現状の業務をシステム化してはいけない! 勤怠管理システムを導入するときに、どのような機能が必要か、どのような設定にするか、今の業務をシステムに置き換えられるかどうかが判断基準になります。 そして、対応できるシステ…もっと読む »

その3 従業員は勤怠管理システムを使いたくない! 給与計算と勤怠管理でシステムの選び方は大きく異なります。 勤怠管理システムの検討を行う会社では、既に給与計算システムを導入(外部委託含む)されていると思いますが、その経験…もっと読む »

その2 高価なものが良いシステムとは限らない! クラウドの勤怠管理システムは、初期費用が無料のものから100万円以上になるものが存在します。 価格が高い製品は高性能な製品のように見えませんか? 実態は、初期費用の価格と機…もっと読む »

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