リッチクライアント

WEBブラウザでWindowsアプリケーションのような俊敏な操作性を実現。

特長

  • レスポンスの俊敏さ
  • キーボード操作(キーのショートカットなど)
  • 洗練された表現力など

スムーズなユーザインタフェースを提供しています。

ユーザーの操作性

クライアントアプリケーションはメールソフトや Windows エクスプローラ同様、フォルダのツリー、ドキュメントのリスト、コンテンツによる構成となっています。フォルダのツリーで、稟議文書類は下記のように分類され表示されます。

申請

ログインユーザーが申請可能な稟議文書のテンプレートが分類され表示されます。

ログインユーザーが申請を行った文書は、申請フォルダに分類されます。さらにその文書の状態によって細分化され整理されます。

承認

ログインユーザーに稟議の順番が回ってきた文書は、承認フォルダに分類されます。さらに、その文書の状態によって細分化され整理されます。

回覧

ログインユーザーに回覧の順番が回ってきた文書は、回覧フォルダに分類されます。さらに、その文書の状態によって細分化され整理されます。

新規稟議文書を申請する

  1. 回覧させたい文書を新規フォルダより選択する。
  2. Excelファイルを開く。
  3. Excelファイルを編集する。
  4. 送信ボタンを押下し、提出する。

申請された稟議文書を承認する

  1. 承認する文書を承認フォルダより選択する。
  2. Excelファイルを開く。
  3. Excelファイルを確認する。
  4. 送信ボタンを押下する。

閲覧モード

閲覧権限を与えることにより、権限内の全稟議書を閲覧することができます。

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