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WorkflowEX機能

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BASIC FUNCTION 9

EX申請/EX承認

「EX申請」と「EX承認」はシンプルさと手軽さに特化したワークフローツールです。
すでに申請書のフォームにExcelを利用されているお客様や、テレワークを検討中のお客様には、高い導入効果が見込めます。

EX申請/EX承認イメージ

最も手軽な申請ツールと、ブラウザ上で完結する承認ツール

クライアントサイドの申請ツールは「ドキュメントエクスプローラー」、「タブレット申請」、「スマート申請」、「EX申請」があります。
このなかでも「EX申請」は申請ファイルをブラウザにドラッグ&ドロップするだけの、最も手軽に使えるツールです。

EX承認」はシンプルな一覧画面から申請ファイルをPDF表示(※)して、そのまま承認を行えるシンプルな承認用ワークフローツールです。
(※)申請ファイルがExcelの場合のみPDF表示可能です。

導入効果の高いお客様

・申請書のフォームにExcelを利用し、運用中のお客様
弊社クラウドサービスと組み合わせることで、現状のイメージを崩すことなく、短時間でペーパーレス運用を開始することができます。
・新しい働き方としてテレワークの導入を検討しているお客様
EX承認では申請ファイル(Excel)への押印機能があるため、押印のために出社しなくても良くなります。

EX申請/EX承認の主な3つの特長

特長① 入力フォームがExcel

入力フォームはExcelなので、使い慣れた入力をサポート。
申請ファイルをそのまま流用できるので入力の手間が減りスピーディーに申請が出来ます。

EX申請/EX承認は入力フォームがExcel

特長② Webブラウザで動作

ネットワークに接続できれば、ユーザーはインストール不要で利用できます。
画面を切り替えることなくスムーズに確認できます。

EX申請/EX承認はWebブラウザで動作

特長③ ドラッグ&ドロップで簡単申請

申請は内容入力した申請ファイル(Excel)をブラウザにドラッグ&ドロップするだけの簡単操作。
申請者の所属とファイル名からルートを判定するため、申請時のルート選びに困りません。

EX申請/EX承認はドラッグ&ドロップで簡単申請

EX申請/EX承認の動作環境

EX申請/EX承認の動作環境は各種Webブラウザで次のとおりです。
(Webブラウザにより表示イメージが異なる個所があります)

項目 動作環境
入力フォーム Microsoft Excel
Webブラウザ

Chrome 最新版
Firefox 最新版
Safari 最新版
Microsoft Edge (Chromium版) 最新版

EX申請/EX承認のサーバーとの通信プロトコルはhttp、あるいはhttpsとなりますが、
サーバーが外部にある場合はhttpsによりセキュアな通信を確保してください。

FUNCTION機能一覧

機能一覧FUNCTION

データ管理・連携機能

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システム関連機能

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  • 保存データの暗号化
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