勤怠管理ブログ

承認者教育の重要性 vol.300

勤怠管理システムを導入し、申請を電子化しても、 「申請したことを口頭で伝えなさい、礼儀として」 などと、現場で独自のルールを強要されてしまうと、システム化の意味がなくなってしまいます。   現場では、従業員は上…もっと読む »

システムのデータ連携について vol.299

セミナーや相談で、勤怠管理システムと他のシステムとのデータ連携について、よく質問をお受けしますので、まとめてポイントをお伝えしたいと思います。   よくある質問 ・給与計算システムとの連携性について ・人事デー…もっと読む »

努力は評価されづらい vol.298

勤怠管理システムの導入は思った以上に大変です。 担当者にかかる負荷は大きく、かなりの努力が必要です。 しかし、その努力は評価されることは少なく、結果で判断されることがほとんどです。 費用をかけているんだから、正常に動作し…もっと読む »

勤怠管理の担当者は変更する vol.297

勤怠管理システムの入替は、勤怠管理の業務担当者が変更したタイミングで検討、実施されることが多いです。 ・前任者が導入したシステムを活用できていない ・前任者しか分からないシステムになっている ・後任者がシステム化のメリッ…もっと読む »

勤怠管理システムの“すごさ” vol.296

高度なIT技術は使われていない   私が勤怠管理システムを知ったときの第一印象でした。 あれから10年以上勤怠管理システムに向き合ってきて、改めて感じる勤怠管理システムの“すごさ”をお伝えします。  …もっと読む »

システムの活用レベルを確認する vol.295

勤怠管理システムの活用レベルは、以下の確認により程度判定できます。 1.Excelなどでの手計算がない 毎月の定型業務において、手計算が残っていると業務効率を上げることが難しくなります。   手計算をなくすため…もっと読む »

“特になし”を目指した運用を vol.294

勤怠管理システムを導入し運用していく過程での、最初の到達点をお伝えします。   勤怠管理システムが稼働した後、従業員に意見を聞いたとき、「特になし」という回答が得られれば、かなり良い状態です。 勤怠管理システム…もっと読む »

課題を整理できれば vol.293

勤怠管理システムは、勤怠管理の業務課題を解決するものです。 業務課題が整理できると、勤怠管理システムも活用できる傾向にありますので、ポイントをお伝えしたいともいます。   1.課題を明確化する 2.課題を細分化…もっと読む »

自社に合う製品が見つからない vol.292

勤怠管理システムの導入相談では、自社に合った製品が見つからないので、自社に合ったものがあるかどうか、教えてほしいというお客様も多くいらっしゃいます。   状況をヒアリングしますと、自社に合った製品が見つからない…もっと読む »

無理しても、無理させてもダメ vol.291

勤怠管理システムをうまく活用していく為には、無理するのも、無理させるのもよくありません。   <無理すると継続ができません> 勤怠管理システムの導入において「多少の無理があっても」と考えてはいけませ…もっと読む »

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