導入相談で意識していること vol.301

勤怠管理システムの相談では、機能的価値より心理的価値を提供できるように意識して対応しています。

 

勤怠管理システムの導入相談において、機能的価値は、各製品の機能、打刻方法、製品の比較ポイントなど、製品自体の情報になると思います。

 

心理的価値は、お客様にとって勤怠管理システムが必要か?製品の選び方は間違っていないか?、今後起こりえる課題、などなど、担当者の不安を解消できる情報になると思います。

 

勤怠管理システムの導入や入替に不安を抱えられている方が導入相談をお受けいただく事により、安心いただきたいと考えています。

 

勤怠管理システムは、中途半端に利用すると業務効率が悪化してしまいます。
目的をもって適切に活用すると、業務効率は飛躍的に向上します。

勤怠管理システムの導入相談が、ご担当者の不安を解消し、業務改善への自信、きっかけになればと思います。

 

もし、今お使いのシステムに不安があるようであれば、
是非、導入相談を検討してみてくださいね。

 

 

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