変わらないシステム、変わる働き方 vol.190

勤怠管理システムの基本機能は、以前から変わっていない。
いつ出勤して、いつ休暇を取ったのか。
出勤・退勤の時刻を記録して、労働時間を計算する。
1か月の労働時間を集計し、給与計算用のデータを作成する。

しかし、働き方や労働時間に対する捉え方は変化している。
自己申告は例外、客観的な記録を推奨。
残業の抑止、長時間労働の禁止。
有給休暇の取得は義務化。

皆さん、働くことへの意識は、変化していますでしょうか?

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