勤怠管理システムにおける申請・承認の機能は、記録するものであり、調整するものではありません。
有給休暇や休日出勤・代休、シフト変更などの申請は、すでに何らかの形で調整された内容について、申請・承認された結果の記録を残すものです。
製品選定において、
「勤怠管理システムには申請と承認の機能があるから、色々な調整ができるのでは?」
とイメージされることもあるかと思います。
しかし、調整を期待してしまうと、うまく運用することができません。
シフト作成ツールでは、シフトを作成する工程そのものの調整を行うこと(希望シフトを集めて表に集約し必要人数を調整するなど)が主な機能となり、シフト表の作成を助けてくれます。
一方で、勤怠管理システムに期待できることは実績の記録であり、調整ではありません。
初めて勤怠管理システムを導入する場合は、この切り分けをイメージできると、過度な期待をせず、現実的に製品を利用することができると思います。
製品選定の際は、参考にしてみてくださいね。

