機能が充実した製品は、一般的に良い製品ですが、自社に合うかどうかはわからない、というのが現実です。
機能が充実した製品の特長として、機能が多く選択肢が多い為、初期設定が複雑になる傾向や、カスタマイズ性に優れ初期費用が高価になる場合があります。
市場に出ている製品の多くは、十分な機能を有し、実績がある製品です。
自社に合うかどうかは「その製品を使いこなせるかどうか」です。
どんなに機能が充実した製品でも、その機能を使いこなせないと意味がありません。
すべての機能を利用するということではなく、自社にとって必要な機能があり、適した使い方ができれば問題ありません。
そして製品のターゲット顧客であることも重要なポイントです。
価格設定やサポート内容、購入までのプロセスや対応などに違和感がある場合は、ターゲットかどうか疑ってみてもいいかと思います。
メーカーがターゲットとする顧客像に近く、その製品を使いこなすことができれば、期待を上回る効果が期待できます。
勤怠管理システムの導入には、かなりの手間がかかりますし、簡単には入れ替えることができませんので、慎重に製品を選んでくださいね。