勤怠管理ブログ

立場の違いを実感する vol.102

勤怠管理の改善を進める際、従業員と人事担当者では、立場の違いから見えている世界が違います。 この違いを実感できる例え話を、非常に好意にしていただいている経営者の方からお伺いしましたので、紹介したいと思います。 車を運転す…もっと読む »

プロジェクト化に必要不可欠なもの vol.101

勤怠管理システムの新規導入プロジェクトに必要不可欠なものは、「外的要因」です。 勤怠管理システムは、人事担当がどんなに望んでも、プロジェクト化して進めることは難しいものです。 労働基準監督署からの指導、未払い残業代請求、…もっと読む »

勤怠管理システムは設定次第で vol.100

勤怠管理システムは、同じ製品でも設定次第で全く異なる性質のものとなります。 性悪説を前提とした、勤怠管理を徹底するものになったり、性善説を前提とした、勤怠業務を効率化するものになったり、します。 初期設定を実施する際にも…もっと読む »

勤怠管理システムのアラートは2通り vol.99

勤怠管理のシステム化するメリットとして、勤務状況の確認業務が自動化できることがあげられます。 確認の結果、何らかのアラートとして、該当者に告知されますが、その質は大きく2つに分けられます。 過去の事実に対するアラート ・…もっと読む »

従業員はお客様 vol.98

勤怠管理に限らずバックオフィース業務のお客様は従業員です。 従業員は、お客様。 勤怠管理システムを使うことで、お客様のメリットは? お客様にとって価値あることとは? この感覚が、勤怠管理システムの定着化には必要な考え方で…もっと読む »

良く実施される製品デモの受け方 vol.97

勤怠管理システムの製品選定段階で、良く実施される製品デモの受け方をお伝えします。 製品デモでは、打刻、申請、承認、締め処理の一連の流れを確認し、現場の従業員が使いやすいかどうかを確かめることが必要です。 私のメーカー時代…もっと読む »

勤怠管理システムの導入は3K業務! vol.96

一昔前によく言われた、3K労働「きつい」「きたない」「きけん」を参考に、勤怠管理システムの導入担当者の3Kを考えてみたいと思います。 勤怠管理システムの導入担当者の3K 「苦労する」 勤怠管理システムの導入は、非常に負荷…もっと読む »

先日、デザイン会社の方とお話しする機会があり、働き方改革の参考になる取組みをされていましたので、紹介します。 <1人残業の禁止> デザイナーという仕事柄、1人で仕事に没頭していると、際限なく労働時間が長くなってしまいます…もっと読む »

勤怠管理システムの成功事例と失敗事例 vol.94

成功事例は、勤怠管理システムのメーカーから導入事例として、数多く紹介されています。 情報の入手も非常に容易で、各社の使い方や導入体験談など参考になることが多いと思います。 失敗事例は、あまり多く世の中に出ることはありませ…もっと読む »

残業申請は上司だけのものではない vol.93

残業申請は、部下の残業を上司が承認するだけのものだと考えていませんか? 残業申請は、人事担当者にとって貴重な情報源です! 以前のメルマガ、コラムで「残業申請をきっかけとなり、上司部下のコミュニケーション機会が増え、現場の…もっと読む »

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