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500回書いてみて分かった勤怠管理システムの格言 「製品選定」編 vol.501

1【前提】
勤怠管理システムの製品選定は慎重に行うべきである
全従業員が使うものであり、簡単に入れ替えることは難しい

2【独立性】
勤怠管理システムは、給与システムに依存しない
データ連携はCSVが基本であり、API連携の必要性は高くない

3【出発点】
製品選びは、グループ選びから始める
・自社で設定するか(自社設定)
・メーカーに任せるか(メーカー設定)
・時刻が記録できればよいのか(タイムレコーダー)

4【価格の正体】
製品の価格に騙されてはいけない
・初期費用の違いは設定作業の有無の違い
・利用料の違いは機能の違いである(平均月額300円/人)

5【比較方法1】
製品比較は同じグループ内で行わなければ意味がない
・製品Aは安価だがサポートに不安がある(自社設定)
・製品Bは高価だがサポートは安心である(メーカー設定)
これは製品比較ではなく、グループ比較である

6【比較方法2】
製品の比較は、以下の視点で行うべきである
・自社設定の場合は初期設定のしやすさ
・メーカー設定の場合はメーカーとの相性

7【導入実績】
導入実績が多い製品は強い
利用者の意見を取り入れ、改善され続けている証拠である

8【口コミ】
製品の口コミはあてにならない
・自社設定であれば初期設定の出来で変わり
・メーカー設定であれば会社との相性で変わる

9【本質】
製品の良し悪しは要件定義と初期設定で決まる
機能が多い製品が必ずしも良いとは限らない

10【打合せ】
契約前の打合せは、何度でも実施すべきである
営業担当にとっても、状況把握と社内報告ができ歓迎される

11【ターゲット】
製品(メーカー)にはターゲットがある
業種や会社規模が合っているかを確認すべきである

12【意思決定】
製品は人事担当だけで選んではいけない
現場が使いやすいかどうかは重要な比較ポイントである

次回は「初期設定」編をお伝えします。

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