Knowlbo(R)/OCX
タイム ビュー Version3
V3.6R.01
2019年04月24日
株式会社ナルボ

     
《はじめに》
この度は、Knowlbo(R)/OCX タイム ビュー Version3をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 この READMEファイルは、Knowlbo(R)/OCX タイム ビュー Version3(以降では、タイム ビューと略します)について最新の情報を提供するものです。
     
《目次》
 

1. ライセンスについて
2. インストール/アンインストールについて
3. 改版内容
4. コンテナについて
5. ランタイムについて
6. 注意制限事項
7. ユーザ登録について
8. サンプルプログラムについて
9. お問い合わせについて
10. その他の諸事項

     
《1. ライセンスについて》
   

当製品にに含まれるライセンスは以下のとおりです。

タイム ビュー コントロール
 開発ライセンス1ライセンス
 ランタイムライセンス10ライセンス

追加のランタイムライセンスが必要な場合は、ナルボのホームページ(https://www.knowlbo.co.jp/component/license/)、あるいはカスタマ・コミュニケーションズ(TEL.03-5793-8880)までご連絡ください。

     
《2. インストール/アンインストールについて》
  ◆インストール
   

既に タイム ビュー がインストールされている場合(体験版および旧バージョンのタイム ビュー)は、それらのアンインストールを行なってから、インストールを行なってください。アップデートは製品のアンインストールをせずにそのままKuXXxxxx.exeを実行してください。

インストールは Windows が起動された状態から行います。

(1)タイム ビューのCD−ROMをドライブにセットします。
(2)自動的にデモ画面が始まります(始まらない場合は(4)〜(7)の手順を行ってください)。
(3)"SETUP"を選択してください。(8)へ進んでください。
(4)コントロールパネルの「アプリケーションの登録と削除」を起動します。
(5)「アプリケーションの登録と削除のプロパティ」の画面で「セットアップ」/「インストール」ボタンをクリックします。
(6)「フロッピーディスクまたはCD−ROMからのセットアップ」の画面で、「次へ」をクリックします。
(7)「セットアッププログラムの実行」画面のテキストボックスに D:\setup.exe(CD−ROMドライブがD:の場合)と表示されるので、「完了」ボタンをクリックします。ここまでの操作により、セットアッププログラムが起動されます。
(8)起動されたセットアッププログラムの「ようこそ」の画面で、「次へ」をクリックします。
(9)インストール/アンインストールの選択画面になるので、[Install]ボタンをクリックした上で、「次へ」のボタンをクリックします。
(10)インストール先ディレクトリの選択画面が表示されるので、インストール先を選択し、「次へ」をクリックします。
(11)セットアップの方法を選択し、「次へ」をクリックします。

標準OCXファイル、ヘルプファイル、ライセンスファイル、サンプルファイル、OLEサポートDLL群。
コンパクトOCXファイル、ヘルプファイル、ライセンスファイル。
カスタムヘルプファイル、サンプルファイル、OLEサポートDLL群の選択が出来ます。
(12)カスタムを選択した場合、コンポーネントの選択で、必要なコンポーネントサンプルを選択してください。
(13)プログラムフォルダ名を入力し、「次へ」をクリックします。
(14)インストールの確認画面が表示されるので、「OK」をクリックします。
(15)自動的にファイルがコピーされ、完了すると、インストールの完了を通知するダイアログが現れます。READMEファイルをただちにお読みになるか選択し、完了を押すとインストールは完了です。

     
  ◆アンインストール
   

インストールした タイム ビュー をアンインストールする方法は以下の通りです。

(1)コントロールパネルの「アプリケーションの登録と削除」を起動します。
(2)" タイム ビュー V3"をダブルクリックします。
(3)アンインストールの確認画面が表示されるので、「OK」をクリックします。
(4)自動的にファイル等が削除され、完了すると、完了メッセージが表示されます。正常終了のメッセージが表示されれば、アンインストールは完了です。

     
《3. 改版内容》
  【追加機能】
   
[V3.0 R.02]
  • ColumnHeaderオブジェクトにWordWrapプロパティを追加しました。
    このプロパティにTrueを設定すると、表示されるテキスト(Textプロパティ)の幅が、カラムヘッダの横幅を越えた場合、文字列を折り返します。
  • Print〜メソッドにより表示した印刷ダイアログの「印刷部数」の設定は、プリンタの機能に依存しているため、プリンタにより「部単位で印刷」を2以上とし部単位で印刷を行っても1部しか出力されない場合がある。
    この場合に対処として「部数」「部単位で印刷」に設定されている値を取得したい。このご要望に対し、下記の機能を追加しました。

  • BeforePrintDialogイベント
    印刷ダイアログを表示する前に発生します。ダイアログで設定する内容を、パラメータ(PrintDialogInfo)で参照/設定することができます。
  • AfterPrintDialogイベント
    印刷ダイアログを表示した後に発生します。ダイアログで設定した内容を、パラメータ(PrintDialogInfo)で参照/設定することができます。
  • PrintDialogInfoオブジェクト
    BeforePrintDialogイベント、AfterPrintDialogイベントのパラメータで利用されます。
  • RelatedLineオブジェクトのStyleプロパティに設定するTivRelLineStyleにtivRelLineStyleThroughUnder(下を通る)を追加しました。
  • 稲妻線のヒットテストも対応しました。これに伴い、下記の機能を追加しました。
  • HitTestResultオブジェクトのProgressPointIndexプロパティ
  • 吹き出しのサイズ変更におけるドラッグの自動スクロールをサポートしました。
  • RelatedLinesコレクション、ProgressPointsコレクションのFindメソッドのStartIndexパラメータを省略できるようにしました。
  • マウスホイールに対応しました。
  • OLEDragDropイベントを利用したピースの移動時に、関係線を同期できるように下記の機能を追加しました。
  • ConnectedInfoオブジェクト 接続の状態を表すオブジェクトです。
    ├IsConnectedプロパティ 接続しているかを表すプロパティです。
    ├ItemIndexプロパティ 接続しているピースを保持するアイテムのインデックスです。
    └PieceIndexプロパティ 接続しているピースのインデックスです。
  • RelatedLineオブジェクトのParentInfo、RelationInfoプロパティ
    ConnectedInfoオブジェクトを保持するプロパティです。
  • タイムビューコントロール、PieceオブジェクトのControlHandleプロパティ
    このプロパティを使って、同じコントロールにドロップされたのか判定することができます。
  • OLEDragDropイベントを利用したピースの移動時に、吹き出しを同期できるように下記の機能を追加しました。
  • PointオブジェクトのCopyメソッド
    PointオブジェクトのX、Yプロパティは、取得/設定時に行う変換に自分を保持しているコントロールが必要なため、Copyメソッドを使って直接論理単位の値をコピーできるようにしました。

[V3.0 R.03]
  • ピースレイアウト(PieceLayoutプロパティ)に「常にピースを並列表示(tivPieceLayoutAlwaysParallel)」を追加しました。
  • 「吹き出しと関係線も含めたドラッグドロップ サンプル」にピースレイアウトを指定できるドロップダウンを追加し、同アイテム内でピースを移動した場合にコレクション内の位置を保持するコードを追加しました。
  • 「特別時間帯に関する新機能 サンプル」のタイムスケールを時間(12時間単位)に変更し、機能を確認しやすいようにしました。

[V3.0 R.05]
  • IEのスクロールの問題を回避するため、FrameWidth、FrameHeightプロパティを追加しました。
  • 関係線のスタイル(RelatedLine.Style)に設定するTivRelLineStyleにtivRelLineStyleBreakLater2を追加しました。
  • 関係線のスタイル(RelatedLine.Style)に設定するTivRelLineStyleにtivRelLineStyleThroughUnder2を追加しました。
  • 関係線(RelatedLine)にAnchorPointプロパティを追加しました。
  • 作成したアプリケーションやLPKファイルに埋め込まれているライセンス情報がVersion2のものでも実行できるようしました。

[V3.0 R.07]
  • PiecesコレクションにMoveメソッドを追加しました。

[V3.0 R.08]
  • JavaScriptではイベントのパラメータの参照渡しが利用できないため、Return〜オブジェクトを利用した下記のイベントを追加しました。
  • RequestTipText2イベント
    BeforePieceProgressMouseChange2イベント
    BeforePieceMoveMouseChange2イベント
    BeforePieceDivideMouseChange2イベント
    BeforePieceTimeMouseChange2イベント
  • DoScrollメソッドがVBスクリプトの予約語だったため、同じ機能のDoScroll2メソッドを追加しました。
  • HeaderPrintイベント サンプルを追加しました。

[V3.0 R.11]
  • 大区分及び中区分の目盛りで改行(\n)が指定できるようになりました。
  • 内部の文字列処理をANSIからUNICODEに変更し、プログラムコードから多言語の文字列を設定できるようになりました。
  • OLEドラッグ&ドロップでUNICODE文字列が扱えるようになりました。

[V3.5 R.00]
  • ANSI版、および多言語対応版の2つのエディション構成となりますため、バージョン番号を3.5に上げました。

[V3.6 R.00]
  • ピースの描画において、特別時間帯を跨ぐ部分の描画を破線など任意のバー形状で行えるようにしました。 この機能を「トンネル表示」と呼称します。(地図でのトンネル表示の記号に似ていることにちなんでいます)
    具体的には次のメンバを追加しました。
    - 特別時間帯(SpecialTime)オブジェクトのTunneableプロパティ
    - ピース(Piece)オブジェクトのTunnel、および TunnelShapeプロパティ
    - バー形状(BarShape)オブジェクトのShapeプロパティの細線パターン
     
  【改善機能】
   
[V3.0 R.02]
  • PieceLayoutプロパティにtivPieceLayoutParallelが設定されていて、StartプロパティとFinishプロパティが同じ時間のピースが、他のピースのStartプロパティかFinishプロパティと同じ時間であった場合も、並列表示するようにしました。
  • カラムヘッダの文字列が、以前のバージョン(1.7.0.3)では自動的にカラムヘッダの幅に合わせて改行していましたが、現在のバージョン(2.0.1.4)では改行しない問題を改善するため、ColumnHeaderオブジェクトにWordWrapプロパティを追加しました。
  • HeaderPrintイベント内でDrawImageメソッドを利用してヘッダにイメージを描画すると、ピースの破線が印刷されない問題を改善しました。
  • 印刷プレビューウィンドウにおいて、セルを表示する領域(セルペイン)の幅が、印刷ページのサイズ以上になった表示に、印刷プレビューウィンドウが空白で表示され問題を改善しました。
  • 印刷プレビューウィンドウにおいて、セルを表示する領域(セルペイン)の幅と、印刷ページのサイズが同じ場合にアプリケーションエラーが発生する問題を改善しました。
  • 印刷プレビューウィンドウにおいて、ショートカットキー、タブキーが効かない問題を改善しました。
  • プリンタが1つも設定されていない状態で、PrintPreviewメソッドをコール後にプリンタをインストールしなかった場合は、プレビューを表示しないようにしました。
  • IEのサンプルにおいて、タイムビューが横幅もしくは縦幅がすべて表示されていない状態の時に、IEのスクロールバーでスクロールを行うと、タイムビューの描画が乱れる問題を改善しました。
    ※これはIEの子ウィンドウのスクロール制御の不具合で、タイムビューでは最終的な再描画時に調整を行うように対処しました。
  • 稲妻線の描画を最適化しました。
  • ピース移動時の再描画を最適化しました。
  • セルのイメージを右にした場合に、テキストとイメージの間隔が大きすぎる問題を改善しました。
  • 印刷時にセルのインデントが大きくなってしまう問題を改善しました。
  • ピースが重なっている場合に、下側のピースのトラッカハンドルの操作ができない問題を改善しました。
  • アイテムを非表示にした場合に、スクロールバーが正常に設定されない問題を改善しました。
  • セルの変更UI位置のダブルクリックが、インデントを考慮していない問題を改善しました。
  • アイテムを移動した際に発生するメモリリークの問題を改善しました。
  • ピースのマウスダウンでコンテキストメニューをポップアップした場合に、ドラッグしたままになってしまう問題を改善しました。
  • 達成率ポイントが達成率の位置とずれる場合がある問題を改善しました。
  • アイテムが非表示にも関わらず、関係線、達成率ポイントが表示されてしまう問題を改善しました。
  • 印刷時に達成率ポイントが大きくなってしまう問題を改善しました。
  • 稲妻線を非表示した場合に再描画されない問題を改善しました。
  • 印刷時、ファイル出力時は、トラッカハンドルを描画しないようにしました。
  • 達成率変更UIポイントでもピースを選択するようにしました。
  • タイムスケールの右側が正常に再描画されない問題を改善しました。
  • OLEDragDropイベントで関係線、吹き出しを参照するとアプリケーションエラーが発生する問題を改善しました。
  • VBのコンパイル時にアプリケーションエラーが発生する場合がある問題を改善しました。
  • AfterPieceSelectイベント内でPieceオブジェクトのSelectedプロパティを設定すると永久ループになってしまう問題を改選しました。
  • タイムビューの高さ、幅を2000以上にするとデバッグ用のメッセージボックスが表示されてしまう問題を改善しました。
  • 非表示にしているアイテムがあると、印刷時に正しくアイテムが表示されない場合がある問題を改善しました。
  • TimeScaleオブジェクトのSetRangeメソッドのパラメータに、1900年以前を設定した場合の処理スピードを改善しました。
  • PieceオブジェクトGetSpecialTimesメソッドが正常に動作しない問題を改善しました。

[V3.0 R.03]
  • Items.Moveメソッドの動作で1番下から2番目にItemを移動した場合に、1番下にItemが移動してしまう問題を改善しました。
  • マウス操作で素早くピースの作成、移動等を行った場合に、アプリケーションエラーが発生してしまう問題を改善しました。
  • FillオブジェクトのPatternにtivPattern3Dを設定した場合に、正しく表示されない問題を改善しました。
  • 縦スクロールバーが表示されている場合に、タイムスケールの右端の部分も内容を表示するようにしました。
  • IEで利用した場合に、イベントの引数で参照/設定が正常に動作しないため、下記の〜2イベントを利用してください。
    BeforeCellIndentMouseChangeイベント →BeforeCellIndentMouseChange2イベント
    PreBeforePieceProgressMouseChangeイベント →PreBeforePieceProgressMouseChange2イベント
  • 非表示アイテムが存在しスクロールを行った状態でセルの編集を開始すると、対象のセルとは別のセルが編集状態になってしまう問題を改善しました。
  • 非表示アイテムが存在しスクロールを行った状態でピースを移動すると、ピースの再描画が正しく行われない問題を改善しました。
  • マージしているセルのアイテムを非表示にした場合に、HitTestメソッドの結果オブジェクトのItemIndexプロパティが不正になる問題を改善しました。
  • マージしているセルのアイテムが非表示の場合に、キーによるカレントセルの移動が正しく行われない問題を改善しました。
  • 表示位置(ViewTopTimeプロパティ)より以前のピースの達成率(Progress)オブジェクトのDateTimeToPercentプロパティが不正な値を返す問題を改善しました。

[V3.0 R.04]
  • 吹き出しの接続線のサイズがない場合に、吹き出しを移動しても再描画されない問題を改善しました。
  • 水平スクロール時にタイムスケールの右端が一瞬白く描画される問題を改善しました。
  • ピースの開始と終了の時間の差が小さくて1ピクセル以下の幅になる場合でも1ピクセルで表示するようにしました。
  • 達成率の描画サイズをピクセルではなく時間を基本単位にして計算するようにしました。
  • ピースの再描画の処理を一部最適化しました。

[V3.0 R.05]
  • アイテムがない状態でPrintPreviewメソッドをコールするとアプリケーションエラーが発生する問題を改善しました。
  • ドラッグチップがあるとその場所にドロップできないためマウスの位置からドラッグチップをよける処理を追加して、この問題を改善しました。
  • IEのサンプルを開き画面を最大にしていない状態でIEのスクロールバーを動かすと表示が乱れてしまう問題がありました。この問題はIEのスクロールロジックの問題のため、FrameWidth、FrameHeightプロパティを追加して、この問題を回避できるようにしました。
  • .NETのMDIの子ウィンドウにタイムビューを利用するとエラーが発生する問題を改善しました。
  • 特別時間帯のFill.Patternに設定する値によって、印刷時にピースペインからはみ出す場合がある問題を改善しました。
  • ピースを表示外に移動すると、移動前のイメージが残ってしまう問題を改善しました。
  • 開始時間のみのピースの場合に、関係線が正常に表示されない問題を改善しました。
  • ドラッグチップが表示されている状態で、ピースを移動しなかった場合にドラッグチップが残ってしまう問題を改善しました。
  • 関係線の再描画はIsVisibleメソッドの返却値がTrueの場合のみとする描画処理の改善を行いました。
  • 関係線のDisconnect時と削除時の再描画の改善を行いました。
  • ピースペインのFill.Patternプロパティが3D(tivPattern3D)の場合、スクロール時にその陰が残ってしまう問題を改善しました。
  • タイムスケールの目盛り幅(WidthPerScale)が狭い場合にテキストが重なってしまう問題を改善しました。
  • OLEDropModeプロパティの設定が有効にならない問題を改善しました。
  • TimeScale.WindowFitとJustClippingToScaleを組み合わせると例外が発生する問題を改善しました。

[V3.0 R.06]
  • .NETのフォームに貼ったパネルの上にタイムビューを配置すると、実行時にツールチップがフォームの裏に表示されてしまう問題を改善しました。
  • プログラムからピースを移動するとパラレル表示されない問題を改善しました。
  • WindowFitプロパティにtivWindowFitLargeScaleが設定されてる状態で表示日付範囲を広くすると、タイムスケールが正常に表示されない問題を改善しました。
  • PrintDialogInfoオブジェクトのDeviceNameプロパティの値を変更すると、PrintInfoオブジェクトのOrientationプロパティが無視されてしまう問題を改善しました。

[V3.0 R.07]
  • タイムスケールがTimeScale.DayOfWeekColorプロパティに設定した色で描画されない問題を改善しました。
  • 印刷時、アイテムの数によって複数ページになった場合、吹き出しが必要のないページにも印刷されてしまう問題を改善しました。
  • ピースが開始日時のみの場合にBeforePieceMoveMouseChangeイベントのMaxTimeが有効にならない問題を改善しました。

[V3.0 R.08]
  • マウスでピースをドラッグし、そのピースが表示されていない場所へスクロールしてドロップしても移動できない問題を改善しました。
  • 関係線を約2400個作成するとキャッチできない例外が発生する問題を改善しました。
  • ピースドラッグドロップ時の描画の最適化を行いました。
  • 関係線(RelatedLine)オブジェクトのHiddenプロパティにFalseを設定しても再描画されない問題を改善しました。
  • PrintInfoオブジェクトのMagnificationプロパティの設定が、関係線、吹き出し、稲妻線等に反映されない問題を改善しました。
  • TimeScaleオブジェクトのWindowFitプロパティにtivWindowFitLargeScaleを設定している場合に、タイムスケールのキャプションが印刷されない場合がある問題を改善しました。
  • セルペインをスクロールすると、MergeRestrictでマージされたセルがが正常に描画されない問題を改善しました。
  • マージしているセルのカラムヘッダを非表示にすると、正常に描画されない問題を改善しました。
  • 吹き出し(Balloon)のAnchorRelPointプロパティがコンテナの単位で扱われていなかった問題を改善しました。
  • グラデーションを描画した以降の吹き出しのキャプションが印刷プレビューに表示されない問題を改善しました。

[V3.0 R.11]
  • 従来のCABファイルに加えて KnTView.ocx にもデジタル署名を行いました。

[V3.5 R.01]
  • セルペインにおいて、一部の列を非表示にして左右にスクロールするとランタイムエラーが発生する問題を修正しました。
  • セル結合(MergeMode)プロパティに制約付きで結合(tivMergeRestrict)を設定した状態でセルペインを左右にスクロールすると、結合セルの描画が一部乱れる問題を修正しました。
  • ピースキャプション(PieceCaption)に表示する情報の種類(Type)プロパティにおいて、達成率を表示する設定(tivPieceCaptionProgress1Toなど)の場合に、小数点以下の桁が必要以上に表示される問題を修正しました。(V3.5R00でのUnicode化によるデグレードでした)

[V3.6 R.00]
  • 達成率の終了パーセントが1.0(100%)である場合の描画をピース右端と揃うように改善しました。
  • プロパティページで行った特別時間帯の設定が保存されない場合があるのを修正しました。
  • タイムスケール、ピースペイン、アイテムピースペインのうち複数の箇所にトンネル可能な特別時間帯とトンネル不可能な特別時間帯を重ねて設定した場合において、トンネル不可能な特別時間帯の上であるにもかかわらず、ピースがトンネルしてしまう場合があるのを修正しました。
  • 関係線の描画において、離れたピースをつなぐ関係線の長さが約1,600ピクセルを越えると線が途切れてしまう問題を修正しました。
  • タイムスケールへの特別時間帯の設定をプロパティページから一度行うと、プロパティページからでは設定をクリアできなくなる(コードからは可能)問題を修正しました。
  • 使用中のタイムビューが対応している文字コードが分かるように、バージョンダイアログに多言語対応版(Unicode)/ANSI版の表示を追加しました。
  • 同じ時間帯において、Tunnelable=Trueの特別時間帯、Tunnelable=Falseの特別時間帯、Tunnel=Trueのピースの順に重ねた場合、Tunnelable=Falseの特別時間帯の設定が無視されてピースがトンネル表示されてしまう不具合を修正しました。
  • BalloonsコレクションのAddメソッドでAccessViolationExceptionが発生する場合がある問題を改善しました。

    CaptionオブジェクトのFontプロパティの既定値にAmibientFont(コンテナのFontプロパティ)を利用していると発生する現象だったため、タイムビューのFontプロパティを既定値として利用するようにしました。


[V3.6 R.01]
  • 書式(ggg、gg、g)において新元号(令和)に対応しました。
  • 印刷プレビューの2ページ目以降において稲妻線が正常に描画されない場合がある問題を改善しました。

     
《4. コンテナについて》
   

タイム ビューは、次のコンテナにおいて動作可能です。

Visual Basic Version 6.0 (日本語版) ※ANSI版のみ対応
Visual Studio .NET 2008 / 2010 / 2012 / 2015 / 2017 (日本語版)
Internet Explorer (日本語版) ※対応バージョンは、MicrosoftがサポートするOS/IEブラウザのポリシーに準拠
Microsoft Access 2002
Delphi for the Microsoft .NET Framework (Borland Developer Studio 2006)

※Visual Basic Version 6.0、Visual Studio .NET 2008 / 2010 / 2012 / 2015 / 2017、Internet Explorer、Microsoft Access 2002は、米国マイクロソフト社の登録商標です。
※Borland Developer Studio 2006 Professionalは、米国Borland社の登録商標です。

     
《5. ランタイムについて》
    OLEコントロールを使用したアプリケーションをその他のシステムで実行させるためには、その実行に先立 ち、使用しているOLEコントロールのシステム登録を必要とします。通常、アプリケーションのセットアッププログラムを作成し、これに対応します。 Visual Basicセットアップウィザード等のツールを利用することで、使用OLEコントロールの登録を含むセットアッププログラムの作成が可能です。また、OLEコントロールのシステム登録用ツール"REGSVR32.EXE"により、手動で登録することも可能です(REGSRV32 \...\<登録対象DLL designtimesp=17249>)。
     
《6. 注意制限事項》
  OS、プリンタによっては、ピースペインの縦罫線等を破線に設定しても実線で印刷されます。
  マウスのホイール操作に対して、まだ完全には対応しておりません。インテリポイントソフトウェアによるオートスクロール、パンなどを使用した際に、ときどきマウスが反応しなくなる場合があります。このような現象が発生した場合は、タイムビューのウィンドウ内の任意個所にマウスポインタを位置づけて、ホイールをクリックすると回避できます。
  コンテナとしてAccessをご使用の場合、Accessの[レポート]による印刷を行うとタイムビューコントロールが縮小されて印刷されます。
     
《7. ユーザ登録について》
   

当社では、よりよい製品とサービスをお届けするために、お客様の情報を登録させていただきたく存じます。お手数ではございますが、以下のURLからオンライン登録してください。また、製品オンラインヘルプ「ユーザ登録FAX用紙」のフォーマットに従い、必要事項をご記入のうえ、E-Mailもしくはファックスにての登録も可能です。

https://www.knowlbo.co.jp/component/support/

ご登録いただきましたお客様には、製品やサービスについてのインフォメーションをお届けいたします。ご住所や電話番号など、ご登録内容に変更が生じた場合は当社カスタマ・コミュニケーションズまでお知らせください。ご登録のない場合、バージョンアップサービスやテクニカルサポートサービスをご提供できないことがございます。

     
《8. サンプルプログラムについて》
  ■サンプルプログラムの作成コンテナとバージョン
   

サンプルプログラムの作成コンテナとバージョンは次の通りです。

サンプル作成コンテナ
Visual Basic用サンプルMicrosoft Visual Basic 6.0
.NET Framework用サンプルMicrosoft Visual Studio .NET 2002
InternetExplorer用サンプル--
Delphi.NET用サンプルDelphi for the Microsoft .NET Framework (Borland Developer Studio 2006)
     
《9. お問い合わせについて》
   

タイム ビューの使用中に問題が発生した場合は、当ドキュメント、およびオンラインヘルプマニュアルをお読みください。
それでも問題が解決しない場合は、下記までお問い合わせください。
なお、ご連絡の際には製品のシリアル番号などをお知らせください。

 
■問い合わせ方法
   
E−Mail:knocx@knowlbo.co.jp
HP:https://www.knowlbo.co.jp/component/support/
(オンラインサポートフォーム)
 
■ご連絡の際にお知らせいただく事項
   

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お送りいただいたリストやディスクなどで公開できないものについては、その旨を明示しておいてください。なお、お送りいただいたリスト、ディスクについては原則として返却いたしません。
     
《10. その他の諸事項》
   

Knowlbo(R)/OCX製品の最新情報は、インターネットのホームページからもご覧いただけます。
ホームページ: https://www.knowlbo.co.jp

     
     
     

END OF README(Knowlbo(R)/OCX タイム ビュー Version3)