勤怠管理システムの活用ステップ vol.200

200回の節目なので、私が活動している目的、目指すべきものをお伝えしたいと思います。

1.勤怠管理システムを導入すると、
 「現状が把握できる」ようになります。
 →勤怠管理のデータ取得

2.勤怠管理システムの運用を進めると、
 「労働環境の課題が見える」ようになります。
 →データを情報にして活用

3.勤怠管理システムが定着化してくると、
 「労働環境の改善方法が分かる」ようになります。
 →情報を活用する知識の蓄積

4.労働環境が改善していくと、
 「働きやすい環境ができます」
 「働きやすい環境は社員を幸せにします」
 「社員が幸せになると、会社も幸せになります」
 これには、知恵と行動、勇気も必要です。

勤怠管理システムで「幸せ」が増えることを期待して、日々導入相談をお受けしています。

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