ニュース性がなくなってから売れるvol.177

最近よく目にするHR Techでは、タレントマネジメント、人材育成などの記事が多く出ています。

AIにより最適な結果(解)を導き出すものとして、話題性、将来性が期待でき、興味深いですよね。

ニュースを見ていると、タレントマネジメントシステムや、人材育成システムが売れているように錯覚しますが、おそらく、勤怠管理システムの方が売れていると思います。

前回の気づき(vol.176)で勤怠管理システムは、アーリーマジョリティ層への導入が進んでいるとお伝えしました。

ニュースで取り上げられるものは、イノベーター層に向けたものが多いです。だからニュースになるんですけどね。

私の感覚では、AIはイノベーター層(2.5%)がタレントマネジメントはアーリーアダプタ層(13.5%)が勤怠管理システムは、アーリーマジョリティ層(34%)が実際に導入しているのではないかと思います。

製品営業だった頃、よくこんな話をしていました。

「ニュースで取り上げられている時は、問合せだけが多い」「話題性がなくなってからが、販売の時期だ」と。

勤怠管理システムは今年もますます導入が進むと思いますよ。

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