Knowlbo(R)/OCX
コミュニケーション ボード Version2
V2.1R.00
2005年6月3日
株式会社ナルボ

     
《はじめに》
この度は、Knowlbo(R)/OCX コミュニケーション ボード Version2をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。 この READMEファイルは、Knowlbo(R)/OCX コミュニケーション ボード Version2(以降では、コミュニケーション ボードと略します)について最新の情報を提供するものです。
     
《目次》
 

1. ライセンスについて
2. インストール/アンインストールについて
3. 改版内容
4. コンテナについて
5. ランタイムについて
6. 注意制限事項
7. ユーザ登録について
8. サンプルプログラムについて
9. お問い合わせについて
10. その他の諸事項

     
《1. ライセンスについて》
   

当製品にに含まれるライセンスは以下のとおりです。

コミュニケーション ボード コントロール
 開発ライセンス1ライセンス
 ランタイムライセンス10ライセンス

追加のランタイムライセンスが必要な場合は、ナルボのホームページ(http://www.knowlbo.co.jp/product/licence.htm)、あるいはカスタマ・コミュニケーションズ(TEL.03-6821-7755)までご連絡ください。

     
《2. インストール/アンインストールについて》
  ◆インストール
   

インストールは日本語Windows 98/Windows 2000/Windows Me/Windows XPが起動された状態から行います。

(1) コミュニケーション ボード のCD−ROMをドライブにセットします。
(2)自動的にデモ画面が始まります(始まらない場合は(4)〜(7)の手順を行ってください)。
(3)"SETUP"を選択してください。(8)へ進んでください。
(4)コントロールパネルの「アプリケーションの登録と削除」を起動します。
(5)「アプリケーションの登録と削除のプロパティ」の画面で「セットアップ」/「インストール」ボタンをクリックします。
(6)「フロッピーディスクまたはCD−ROMからのセットアップ」の画面で、「次へ」をクリックします。
(7)「セットアッププログラムの実行」画面のテキストボックスに D:\setup.exe(CD−ROMドライブがD:の場合)と表示されるので、「完了」ボタンをクリックします。ここまでの操作により、セットアッププログラムが起動されます。
(8)起動されたセットアッププログラムの「ようこそ」の画面で、「次へ」をクリックします。
(9)インストール/アンインストールの選択画面になるので、[Install]ボタンをクリックした上で、「次へ」のボタンをクリックします。
(10)インストール先ディレクトリの選択画面が表示されるので、インストール先を選択し、「次へ」をクリックします。
(11)セットアップの方法を選択し、「次へ」をクリックします。

標準OCXファイル、ヘルプファイル、ライセンスファイル、サンプルファイル、OLEサポートDLL群。
コンパクトOCXファイル、ヘルプファイル、ライセンスファイル。
カスタムヘルプファイル、サンプルファイル、OLEサポートDLL群の選択が出来ます。
(12)カスタムを選択した場合、コンポーネントの選択で、必要なコンポーネントサンプルを選択してください。
(13)プログラムフォルダ名を入力し、「次へ」をクリックします。
(14)インストールの確認画面が表示されるので、「OK」をクリックします。
(15)自動的にファイルがコピーされ、完了すると、インストールの完了を通知するダイアログが現れます。READMEファイルをただちにお読みになるか選択し、完了を押すとインストールは完了です。

     
  ◆アンインストール
   

インストールした コミュニケーション ボード をアンインストールする方法は以下の通りです。

(1)コントロールパネルの「アプリケーションの登録と削除」を起動します。
(2)" コミュニケーション ボード V2"をダブルクリックします。
(3)アンインストールの確認画面が表示されるので、「OK」をクリックします。
(4)自動的にファイル等が削除され、完了すると、完了メッセージが表示されます。正常終了のメッセージが表示されれば、アンインストールは完了です。

     
《3. 改版内容》
  【追加機能】
   
[V2.1 R.00]
  • 拡大・縮小を行うcbToolExpand/cbToolShrinkツールを追加しました。
  • スクロールを行うcbToolScrollツールを追加しました。
  • 指示棒を表示するcbToolIndicatePointerツールを追加しました。
  • ピクチャの形式としてPNG形式ファイルを読み込めるようにしました。
  • ピクチャ読込用のAddPictureメソッドを追加しました。
  • アイコンポインタ読込用のAddMarkPointerメソッドを追加しました。
  • ファイル名を指定してマウスカーソルを変更するSetCursorメソッドを追加しました。
  • アイコンポインタ移動中に通知するDragMarkPointerイベントを追加しました。
  • 指示棒移動中に通知するDragIndicatePointerイベントを追加しました。
  • スクロールツールによるスクロール中に通知するScrollイベントを追加しました。
  • 拡大・縮小ツールによる拡大・縮小時に通知するExpandRatioイベントを追加しました。
  • DragMarkPointerイベントの発生間隔を指定するMarkPointerSamplingRateプロパティを追加しました。
  • DragIndicatePointerイベントの発生間隔を指定するIndicatePointerSamplingRateプロパティを追加しました。
  • Scrollイベントの発生間隔を指定するScrollSamplingRateプロパティを追加しました。
  • 拡大・縮小を行うためのExpandRatioプロパティを追加しました。
  • 拡大・縮小ツール使用時に、拡大・縮小する割合を指定するExpandToolRateプロパティを追加しました。
  • ストロールの描画を一定間隔・ポイントでスキップするStrokeSkipTime/StrokeSkipCountプロパティを追加しました。
  • スクロールツールによるスクロールを一定間隔でスキップするScrollSkipTimeプロパティを追加しました。
  • カーソル位置を変更できるCursorPosX/CursorPosYプロパティを追加しました。
  • アイコンと固定ピクチャを除きクリアするClearBoardExtraメソッドを追加しました。

     
  【改善機能】
   
[V2.1 R.00]
  • ストローク描画時に、タブレットを使用してダブルクリックを行うと描画されない場合がある問題を修正しました。

     
《4. コンテナについて》
   

コミュニケーション ボードは、次のコンテナにおいて動作可能です。

Visual Basic Version 6.0
Visual C++ Version 6.0
Visual Studio .NET 2002 / 2003
Internet Explorer 5.0 / 6.0

※Visual Basic Version 6.0、Visual C++ 6.0 、Visual Studio .NET 2002 / 2003、Internet Explorer 5.0/6.0は、米国マイクロソフト社の登録商標です。

     
《5. ランタイムについて》
    OLEコントロールを使用したアプリケーションをその他のシステムで実行させるためには、その実行に先立 ち、使用しているOLEコントロールのシステム登録を必要とします。通常、アプリケーションのセットアッププログラムを作成し、これに対応します。 Visual Basicセットアップウィザード等のツールを利用することで、使用OLEコントロールの登録を含むセットアッププログラムの作成が可能です。また、OLEコントロールのシステム登録用ツール"REGSVR32.EXE"により、手動で登録することも可能です(REGSRV32 \...\<登録対象DLL>)。
     
《6. 注意制限事項》
    なし。
     
《7. ユーザ登録について》
   

当社では、よりよい製品とサービスをお届けするために、お客様の情報を登録させていただきたく存じます。お手数ではございますが、以下のURLからオンライン登録してください。また、製品オンラインヘルプ「ユーザ登録FAX用紙」のフォーマットに従い、必要事項をご記入のうえ、E-Mailもしくはファックスにての登録も可能です。

http://www.knowlbo.co.jp/support.htm

ご登録いただきましたお客様には、製品やサービスについてのインフォメーションをお届けいたします。ご住所や電話番号など、ご登録内容に変更が生じた場合は当社カスタマ・コミュニケーションズまでお知らせください。ご登録のない場合、バージョンアップサービスやテクニカルサポートサービスをご提供できないことがございます。

     
《8. サンプルプログラムについて》
  ■サンプルプログラムの作成コンテナとバージョン
   

サンプルプログラムの作成コンテナとバージョンは次の通りです。

サンプル作成コンテナ
Visual Basic用サンプルMicrosoft Visual Basic 6.0
Visual C++用サンプルMicrosoft Visual C++ 6.0
.NET Framework用サンプルMicrosoft Visual Studio .NET 2003
InternetExplorer用サンプル--
     
《9. お問い合わせについて》
   

コミュニケーション ボードの使用中に問題が発生した場合は、当ドキュメント、およびオンラインヘルプマニュアルをお読みください。
それでも問題が解決しない場合は、下記までお問い合わせください。
なお、ご連絡の際には製品のシリアル番号などをお知らせください。

 
■問い合わせ方法
   
E−Mail:
HP:http://www.knowlbo.co.jp/support.htm
(オンラインサポートフォーム)
 
■ご連絡の際にお知らせいただく事項
   

ご使用製品

製品名およびバージョン
製品シリアル番号

ご使用の環境

PC機種名
OS名およびバージョン
コントロールコンテナ名およびバージョン
    寄せられたご質問については、他のお客様の参考とするため、断わりなく雑誌,その他のメディアで公開させていただくことがあります。
お送りいただいたリストやディスクなどで公開できないものについては、その旨を明示しておいてください。なお、お送りいただいたリスト、ディスクについては原則として返却いたしません。
     
《10. その他の諸事項》
   

Knowlbo(R)/OCX製品の最新情報は、インターネットのホームページからもご覧いただけます。
ホームページ: http://www.knowlbo.co.jp

     
     
     

END OF README(Knowlbo(R)/OCX コミュニケーションボード Version2)